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デザイン業はプログラミングAIの登場で変化して増えていくと思う。

業種はデザイン業と物流を兼任しています。勤続年数は20年ぐらい。年齢は41歳です。年収は500万円ぐらいになります。

紆余曲折ある転職人生を送ってきましたが、今は落ち着いて仕事をしています。

 

仕事自体は、sohoにて、デザイン業をやったり、ライティングをしたりして、物流のコンサルタント業を兼任していたりします。

 

物流の面で考えるのは、やはり体力を消耗する仕事として、ロボットやAIについて、どのくらいロボットが人間の肉体労働に貢献できるかを考えます。

 

そして、あらゆる調査業という方法についても、AIで済んでしまうのではないかと、デザイン業のかたわら考えます。

 

自分自身の仕事は、雇用を進める方でもあるので、心配はしませんが、被雇用者にとってみれば、AIの台頭は心配でしょう。

 

目次

プログラミングAIによりデザイナーの仕事は増えると思う

 

将来性という点で、今の仕事はAIでなくなるとは思いません。実際、AIに入力しなくてはならないプログラミングにより、デザイナーの雇用は増えるくらいです。

 

つまり、プログラマーの進出が加速して、全体としての雇用数は増加するのです。

 

そして、そのプログラミングの優秀さにより、人間がそれと並行して、仕事を進めるようになり、結果として、AIが加速して、仕事の全体数が増加した分、人間も同様に仕事をしなくてはなりません。

 

それは、コンピュータが普及して、PCモニタの前で仕事をする人が増えたように、そのAIを利用して、オフィスワークが増えるという図式が成り立ちます。

 

つまり、仕事の将来性は上がり、仕事のニーズが上がってきます。

 

ただし、人間の肉体労働に関する面は、肉体労働の時給制を考えると、ロボットタイプの実質AIに換えてしまえば、コスト的に割が合わない仕組みになるので、いわゆるブルーカラーの現場では、AIの台頭で営業職が増える分、肉体労働者の数も増えなくてはならないのです。

 

つまり、ブルーカラーの仕事は、実体ロボットが台頭すればいいという考え方は、ナンセンスなのです。

 

まだまだAIの方がコストが高いからです。

 

ですので、まず、AIはその単価当たりの集計の高い、オフィスワークに浸透し、また、顧客単価の高い場合には、その顧客に対して、AIが導入されるでしょう。

 

もちろん、顧客単価の高いものは、BtoB形式による産業の一部です。

 

そして、そのAI自体が、一般顧客に市販される時代が来るでしょう。これは、コンピュータの普及と同じ進捗状況を取るに違いありません。

つまり、相当の現場でなければ、ロボットAIは普及せず、あえて、AI汎用タイプが、オフィスワークに浸透し、そのあと、市販品としてAIプログラミングが広範するでしょう。

 

仕事は増えるが誰もが人間らしさを考えなければAI時代には生き残れない

今の仕事がAIにとって代わられないようにするには、その仕事量として、AIに負けないように働く事だと言われますが、そのくらいの仕事をこなすAIを開発するには、相当のプログラミング数が必要になります。

 

ですので、ある企業体でAIを開発すると、その更新性の事もあり、企業の被雇用者は増加するのは必須です。

 

そして、それに合わせて、人間の労働者も相当数増加するようになります。

 

つまり、AIは産業上の革新的な方法として、雇用ビッグバンを引き起こしているのです。

 

そして、そのAI自体は、無機的なプログラミングだけであるので、そのプログラミングを実質動かしている経営陣と管理系の仕事は、また激しさと数を増すことになります。

つまり、人間の仕事の効率が上がる事と同時に、その仕事量が増えて、雇用が増加するのです。

そのほかの仕事に関しては、単なる収益のあがらない単純労働はAIにとって代わられます。

 

有名なのが、電話応対による、初期状態の番号選択がありますが、顧客にその質問の区分けを聴くコミュニケータは必要ないのです。

 

つまり、音声AIによって、単純労働は削減されます。これはオフィスワークの応対系に必至の状態となります。

 

その代わり、コミュニケータはより人間らしい仕事をしなくてはなりません。

また、人間の筆記メモを読み取る作業がAIに完全にできるのであれば、ただの単純労働としてのデータ入力業は終焉を迎えます。

 

その代わり、もっと人間らしい仕事で、その入力という作業はとってかわられます。

 

これにより、一人当たりのGDPは増加を見せます。つまり、人間自体は単価の低い時給制ではなく、もっと高利潤で、人間らしくスキルアップした仕事ができるようになります。

 

オフィスワークの内容はより人間らしく増えていく

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今後のAI社会でどのような生き方をするかについては、自分の職能についてどれが向いているかを考える事です。

 

つまり、AIの台頭によっては、オフィスの中での単純作業は減耗していきますので、よりブルーカラー的な仕事に集約した方が良いことになります。

 

デザイン業で言えば単なるペイントのような作業、印刷作業などが減り、クリエイティブな捜索作業の方に時間がとれるようになっていくことでしょう。

 

結局オフィスワークの中でのAIは、よりオフィスワークの内容と数を増やしてくれるのです。

 

つまり、ひとは、単純労働のような現場で、スキルの開発をしなくて済むような環境にはいなくなります。

 

AIが人間のフォローを行うようになるので、人間自身はよりハイテンションでより高度な作業をしなくてはならなくなるのです。

これは、単純作業による、最低賃金すれすれの労働を減耗するという良い意味の働きがあるのです。

そのほか、低時給の現場である福祉産業などにAIを投入すれば、その全体的な仕事自体は、その内容と数により時給がUPしていく事態も起こり得ます。

 

これは、単純でつまらない作業は、AIやロボットAIに任せるようになるので、その顧客自体が払うのであれば、福祉産業はより行動なチェンジを見せるようになるでしょう。

 

もちろん、医療の現場においても、簡単な作業であるなら、これはAIに任せればいいのです。

 

それは、単純なチェック作業かもしれませんが、絶対にミスのないコンピュータプログラミングなこちらの方が良いのです。

 

そして、その現場での人間の仕事は、より高度なものにチェンジしていき、そのハートフルな作業や、より高度なコミュニケーションの作業にとって代わられます。

また、低時給で働いていた作業工数自体は、より高度なスキルとなり、ブルーワーカーとしてもそれなりの低時給を脱する契機となります。

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