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【高校生必見】IT業界で活躍!適性で選ぶ大学・学部おすすめ7選

「IT業界ってなんかカッコいいけど、大学の学部ってどこに行けばいいの…?」そんな風に、進路のことで頭を抱えている高校生、めっちゃ多いんじゃない?実は、IT業界で活躍している先輩たちの7割以上が「大学・学部選びで、その後のキャリアが大きく変わった」って感じてるんだ。この記事では、IT業界を目指す君が自分のタイプにピッたりの大学・学部を見つけられるように、自己分析の方法から具体的なおすすめ学部まで、全部まとめて紹介するね。

読み終わる頃には、進路のモヤモヤがスッキリ晴れて、「ここに行きたい!」っていう目標がきっと見つかるはずだよ!


目次

IT業界を目指す高校生が知りたいこと【大学・学部選びの基礎知識】

IT業界を目指す高校生が知りたいこと【大学・学部選びの基礎知識】

IT業界への第一歩、大学選び。でも、そもそも「なんで大学で学ぶの?」「文系でも大丈夫?」って、素朴なギモンがいっぱいあるよね。

まずは、そんな大学・学部選びのキホンから、一緒にチェックしていこう。ここを押さえておくだけで、志望校選びの解像度がグッと上がるから、しっかり読んでみてね。

専門学校じゃダメなの?大学でITを学ぶホントの理由

「ITスキルを身につけるなら、専門学校の方が実践的で早いんじゃない?」って思う人もいるかもしれない。確かにそれも一理ある。

でも、大学で学ぶことには、将来もっと大きな舞台で活躍するための、大事なメリットがたくさんあるんだ。

大学の最大の強みは、IT技術の「なぜ?」という根本的な部分から学べること。プログラミングの書き方だけじゃなくて、コンピュータが動く仕組みや、数学的な理論といった「基礎体力」をじっくり鍛えられるんだよね。

この基礎があると、将来新しい技術が出てきてもすぐに対応できる応用力が身につく。IT業界は変化がめちゃくちゃ速いから、この力はマジで武器になるよ。

大学でITを学ぶ強み

  • 基礎理論から学べる
  • 応用力が身につく
  • 幅広い人脈ができる
  • キャリアの選択肢が広い

この4つのポイントは、専門学校との大きな違い。特に、IT以外の分野を学ぶ友達や先生との出会いは、大学ならではの宝物。

将来、全然違う分野の知識とITを組み合わせて、新しいサービスを生み出すきっかけになるかもしれないじゃん?

将来の「変化」に対応できる力が身につく

例えば、今人気のプログラミング言語が10年後も同じように使われているとは限らない。マジでそういう世界なんだ。

専門学校で「今の技術」だけを学ぶと、技術が古くなった時に困っちゃう可能性がある。でも大学で基礎理論を学んでおけば、「新しい言語も、基本は同じ考え方だな」ってスッと理解できる。

この差は、社会に出てからめちゃくちゃ大きくなる。長い目で見た時に、自分を助けてくれるのは、この「基礎体力」なんだよね。

IT以外の分野の仲間と出会える価値

大学って、本当に色々な学部の人がいるじゃん?法学部、経済学部、文学部…。サークルや部活、一般教養の授業で、そういうITとは全く関係ない分野を勉強している友達ができる。

彼らとの何気ない会話から、「こんなことで困ってるんだ。ITで解決できないかな?」みたいなアイデアが生まれることも少なくない。

僕の先輩も、農学部の友達と話していて、農業とITを組み合わせた新しいビジネスを立ち上げたんだ。こういう出会いは、専門学校ではなかなか経験できない、大学ならではの魅力だよ。

文系だから無理?IT業界でマジで役立つスキルって何?

「IT業界って理系のイメージ。数学とか苦手だし、文系の自分には無理かも…」って諦めかけてない?ちょっと待った!それ、すごくもったいない勘違いだよ。

実は、IT業界では文系出身の人もめちゃくちゃ活躍してるんだ。

なぜなら、IT業界で本当に求められているのは、プログラミングスキル「だけ」じゃないから。例えば、ユーザーが何に困っているのかを理解する力、それをどう解決するか考える力、チームのメンバーと協力してプロジェクトを進める力…。

こういうスキルって、実は文系の学問で鍛えられることが多いんだよね。国語の授業で文章の意図を読み取ったり、社会の授業で世の中の仕組みを考えたりした経験、全部活かせるんだ。

文系でも活かせるスキル

  • コミュニケーション能力
  • 文章力・読解力
  • 課題発見・解決能力
  • 論理的思考力

これらのスキルは、ITサービスを作る上で絶対に欠かせないもの。技術を作るエンジニアと、サービスを使うお客さんの間をつなぐ役割は、むしろ文系出身者の得意分野。

だから、「文系だから」って理由で諦める必要は全くないんだ。自信を持って大丈夫だよ。

技術者とお客さんをつなぐ「翻訳家」になれる

ITエンジニアが話す専門用語って、一般の人には宇宙語みたいに聞こえることがあるんだよね。逆に、お客さんが「こんな感じのものが欲しい」って言うフワッとした要望を、エンジニアが理解できる具体的な設計図に落とし込むのもすごく難しい。

ここで活躍するのが、文系出身者のコミュニケーション能力。「翻訳家」みたいに、両者の間に立って、言葉の橋渡しをする。

この役割、プロジェクトを成功させるために超大事なんだ。

人の心を動かす「ストーリー」を考える力

どんなにすごい技術を使っても、それがユーザーの心に響かなければ意味がない。例えば、新しいアプリを宣伝する時、「このアプリを使えば、あなたの毎日がこんなに楽しくなるよ」っていうストーリーを伝えなきゃいけない。

こういう人の感情を理解して、心を動かす文章や企画を考えるのは、まさに文系の得意分野。国語や歴史で培った読解力や想像力が、そのまま武器になるんだ。

どんな仕事がある?IT業界の主な職種をチェック

IT業界と聞くと、パソコンに向かってカタカタとコードを打つ「プログラマー」をイメージする人が多いかもしれないね。もちろんそれも花形の仕事だけど、IT業界の仕事はそれだけじゃない。

本当に色々な役割の人がチームを組んで、一つのサービスを作り上げているんだ。

例えば、サービス全体の設計図を描く人、見た目をデザインする人、サービスを世の中に広める人、お客さんの相談に乗る人…。まるで文化祭の準備みたいに、色々な得意分野を持った人が集まっているのがIT業界。

だから、君の「好き」や「得意」が活かせる場所が、きっと見つかるはず。まずはどんな職種があるのか、ざっくりと知っておこう。

IT業界の主な職種

  • エンジニア系
  • クリエイター系
  • 企画・ビジネス系

大きく分けるとこの3つのタイプがあるよ。エンジニアは技術でサービスを形にする人、クリエイターは見た目や使いやすさをデザインする人、企画・ビジネス系はサービスを考えたり売ったりする人。

自分がどのタイプに興味があるか、ちょっと考えてみて。

サービスを作る「エンジニア」

みんなが普段使っているスマホアプリやWebサイトを、実際にプログラミングして作り上げる人たちのこと。システムエンジニア(SE)やプログラマーがこれにあたるよ。

他にも、サーバーを守るインフラエンジニアや、AIを開発するAIエンジニアなど、専門分野は様々。まさに、ITの根幹を支える超重要な仕事だね。

論理的に物事を考えたり、パズルを解くのが好きな人に向いてるかも。

使いやすさを考える「UI/UXデザイナー」

アプリのボタンの配置や色、文字の大きさなど、ユーザーが「見やすい!」「使いやすい!」と感じるデザインを考える仕事。これがUI/UXデザイナー。

ただ絵が上手いだけじゃなくて、どうすれば人が迷わずに操作できるかを科学的に考える力も必要。人の行動や心理に興味がある人や、どうすればもっと良くなるかを考えるのが好きな人におすすめの仕事だよ。

プロジェクトをまとめる「プロジェクトマネージャー」

エンジニアやデザイナーなど、たくさんのメンバーをまとめて、プロジェクトを計画通りに進めるリーダー役。それがプロジェクトマネージャー(PM)。

いつまでに何を作るかスケジュールを管理したり、メンバー間のコミュニケーションを円滑にしたり、問題が起きたら解決策を考えたり。文化祭で実行委員長をやった経験がある人とか、人をまとめるのが得意な人に向いている仕事だね。

まずは自己分析!あなたの適性からIT業界の仕事を考えよう

まずは自己分析!あなたの適性からIT業界の仕事を考えよう

IT業界にいろんな仕事があるのはわかったけど、「じゃあ、自分はどれに向いてるんだろう?」って思うよね。そこで大事なのが自己分析。

自分の性格や「好き」なことを知ることで、ミスマッチのない仕事選びができるんだ。ここでは、大きく3つのタイプに分けてみたから、自分がどれに一番近いか、考えながら読んでみて!

①技術を深く探求したい「スペシャリスト」タイプ

「なんでこうなるんだろう?」って、物事の仕組みをとことん知りたくなったり、一度ハマると時間を忘れて没頭しちゃったり。そんな君は、技術を深く探求する「スペシャリスト」タイプかも。

このタイプは、難しい問題にぶつかっても、諦めずに解決策を探し出すのが得意。論理的に物事を考え、コツコツと何かを積み上げていくことに喜びを感じる人が多いかな。

例えば、数学の証明問題を解いている時や、プラモデルを説明書通りに精密に組み立てている時、ワクワクするなら素質アリ。IT業界では、特定の技術分野のプロフェッショナルとして、誰にも真似できない価値を発揮できるよ。

スペシャリスト向きの職種

  • セキュリティエンジニア
  • AIエンジニア
  • 研究開発職
  • データベースエンジニア

これらの仕事は、深い専門知識と探究心が求められる分野。サイバー攻撃からシステムを守ったり、未来の技術を生み出したり、膨大なデータを管理したり。

世界のIT技術の最前線で活躍できる、やりがいのある仕事ばかりだ。

サイバー攻撃から社会を守る「セキュリティエンジニア」

インターネットが当たり前になった今、企業の重要な情報や個人のプライバシーを、悪意のあるハッカーから守るのがセキュリティエンジニアの仕事。まさに、ネット世界の”用心棒”だね。

常に最新の攻撃手口を学び、システムの弱点を見つけて対策を立てる。正義感が強くて、ミステリー小説の謎解きが好きな人なんかは、めちゃくちゃ向いてるかもしれない。

未来の当たり前を作る「研究開発(R&D)」

今みんなが使っているスマホやAIも、昔は誰かの研究から始まったもの。研究開発職は、まだ世の中にない、5年後、10年後の未来で使われるような新しい技術を生み出す仕事。

大学の研究室の延長線上にあるようなイメージかな。誰も解いたことのない問題にチャレンジしたい、自分の手で未来を作りたい、そんな壮大な夢を持っている君にぴったりの仕事だよ。

②アイデアを形にしたい「クリエイター」タイプ

「こんなアプリがあったら便利なのに」「このサイト、もっとこうしたらカッコよくなるのに」って、頭の中に次々とアイデアが浮かんできたり、絵を描いたり、何かを作ったりするのが好きな君。もしかしたら、アイデアを形にする「クリエイター」タイプかも。

このタイプは、0から1を生み出す発想力や、人の心を動かす表現力が武器。常識にとらわれず、新しいものを生み出すことに喜びを感じるんだよね。

美術の授業が好きだったり、文化祭のポスター作りで燃えたりする人は、このタイプに近いかも。IT業界では、技術とデザインを融合させて、人々を魅了するサービスやコンテンツを生み出す役割で輝けるはずだ。

クリエイター向きの職種

  • Webデザイナー
  • UI/UXデザイナー
  • ゲームクリエイター
  • CGクリエイター

これらの仕事は、センスや発想力が直接価値につながる世界。Webサイトの見た目を作ったり、ゲームの世界観を考えたり、映画のCGを作ったり。

自分の作ったものが世に出て、多くの人に楽しんでもらえるのは、何よりのやりがいになるだろうね。

Webサイトの「顔」を作る「Webデザイナー」

企業のホームページや、ECサイト(ネットショップ)など、Webサイトの見た目全般をデザインする仕事。ただオシャレなだけじゃなくて、どこに何の情報があればユーザーが分かりやすいかを考えて、デザインに落とし込んでいく。

雑誌の編集者みたいに、写真や文字のレイアウトを考えるのが好きな人や、自分の作ったもので人を「おっ」と思わせたい人におすすめだよ。

ゲームの世界を作り出す「ゲームクリエイター」

ゲームが好きなら、一度は憧れる仕事じゃないかな?ゲームクリエイターと一言で言っても、キャラクターをデザインする人、ストーリーを考える人(プランナー)、ゲーム内の音楽を作る人など、役割は様々。チームで協力して、一つの壮大な世界を作り上げていく。

自分の考えたキャラクターや物語が、世界中のプレイヤーを熱狂させるなんて、想像しただけでワクワクするよね。

③人と協力して課題を解決したい「マネジメント」タイプ

文化祭や体育祭で、クラスをまとめるリーダー役をやったり、みんなの意見を聞いて調整するのが得意だったり。そんな君は、人と協力して課題を解決する「マネジメント」タイプかもしれない。

このタイプは、自分一人が目立つことよりも、チーム全体で大きな目標を達成することに喜びを感じる。コミュニケーション能力が高く、計画を立てて物事を進めるのが得意な人が多い。

生徒会長や部活のキャプテン経験者なんかに多いタイプだね。IT業界では、エンジニアやデザイナーといった専門家たちをまとめ上げ、プロジェクトを成功に導く「司令塔」として、なくてはならない存在になるよ。

マネジメント向きの職種

  • プロジェクトマネージャー
  • ITコンサルタント
  • Webディレクター
  • セールスエンジニア

これらの仕事は、技術の知識と同じくらい、人を動かす力や課題を解決する力が求められる。チームの先頭に立ったり、お客さんの悩みを解決したり。

ITの力を使って、ビジネスや社会をより良くしていく、ダイナミックな仕事だ。

企業の悩みをITで解決する「ITコンサルタント」

「売上が伸び悩んでいる」「業務が非効率で困っている」といった、企業の経営者が抱える悩みをヒアリングし、ITを使って解決策を提案するのがITコンサルタントの仕事。まるで、会社の”お医者さん”みたいだね。

経営の知識もITの知識も必要になるけど、企業の社長と直接話をして、会社の未来を左右するような大きな仕事ができるのが魅力。社会の仕組みに興味がある人におすすめだよ。

Webサイト制作の現場監督「Webディレクター」

Webサイトやアプリを作るプロジェクトのリーダー役。お客さんから「どんなサイトを作りたいか」を聞き出し、デザイナーやエンジニアに指示を出して、スケジュール通りに完成まで導く。

まさに、制作現場の”監督”だね。人と話すのが好きで、物事を順序立てて進めるのが得意な人に向いている。

たくさんの人を巻き込みながら、一つのものを作り上げる達成感は格別だよ。

【適性タイプ別】IT業界を目指せる大学・学部おすすめ7選

【適性タイプ別】IT業界を目指せる大学・学部おすすめ7選

自己分析で、自分のタイプがなんとなく見えてきたかな?ここからは、いよいよ本題!君のタイプに合った大学・学部を具体的に紹介していくよ。もちろん、ここで紹介するのが全てじゃないけど、学部選びのヒントになるはず。

自分の将来像と照らし合わせながら、「この学部、面白そう!」っていうのを見つけてみてね。

【スペシャリスト向け】情報科学部・理工学部

技術をとことん探求したい「スペシャリスト」タイプの君には、やっぱり情報系の学部が王道。情報科学部や、理工学部の情報工学科、コンピュータ科学科などがド真ん中だね。

これらの学部では、プログラミングはもちろん、コンピュータの仕組み、ネットワーク、AI、データサイエンスといった、IT技術の根幹を体系的に学ぶことができる。大学によっては、VR(仮想現実)やロボット工学など、最先端の分野を専門的に研究できるところも。

将来、技術のプロとしてIT業界を引っ張っていきたいなら、最高の環境が整っているよ。

情報科学部で学べること

  • プログラミング言語
  • アルゴリズム
  • AI・機械学習
  • ネットワーク技術

これらの知識は、どんなITの仕事をする上でも土台になるものばかり。特に、効率的なプログラムの作り方を学ぶ「アルゴリズム」は、エンジニアとしてのレベルを大きく左右する超大事な科目。

ここでしっかり基礎を固めておけば、将来どんな分野に進んでも困らないはず。

最先端の研究に触れられる研究室の魅力

情報系の学部の最大の魅力は、3年生や4年生から所属する「研究室」。そこでは、教授や大学院生の先輩たちと一緒に、まだ誰もやったことのないような最先端の研究に取り組むことができるんだ。

例えば、「自動運転のための画像認識技術」とか「自然な会話ができるAIアシスタント」とか、テーマは様々。企業との共同研究に参加できるチャンスもあって、学生のうちからプロの仕事に触れられるのは、めちゃくちゃ貴重な経験になるよ。

大学院進学で、さらに専門性を高める道

情報系の学部は、他の学部に比べて大学院への進学率が高いのも特徴。学部4年間で学んだ基礎をもとに、大学院の2年間でさらに専門的な研究を深めるんだ。

特に、AIエンジニアや研究開発職といった、高度な専門性が求められる職種を目指すなら、大学院への進学はほぼ必須と言ってもいいくらい。将来、世界レベルの技術者になりたいなら、ぜひ視野に入れてみてほしい選択肢だね。

【スペシャリスト向け】理学部(数学科・物理学科)

「え、数学科や物理学科ってITと関係あるの?」って思った?実は、これが大アリなんだ。一見、遠回りに見えるかもしれないけど、IT技術の根底には、数学や物理の理論が深く関わっているんだよ。

例えば、AIや機械学習のアルゴリズムは、高度な数学(特に行列や確率統計)がベースになっている。リアルなCG映像やゲームの物理エンジンは、物理法則のシミュレーションそのもの。

数学科や物理学科で学ぶ「物事の本質を捉える力」や「論理的に考える力」は、IT業界で新しい技術を生み出す上で、最強の武器になるんだ。

理学部で身につく力

  • 抽象的な思考力
  • 論理的な構築力
  • 問題解決への粘り強さ

これらの力は、プログラミングのスキルとはまた別の、より根本的な「考える力」。この土台がしっかりしていると、新しい技術が出てきても、その本質をすぐに見抜いて自分のものにできる。

情報系の学生とは違う視点を持っていることが、大きな強みになるんだ。

数学科からデータサイエンティストへの道

今、IT業界でめちゃくちゃ注目されている「データサイエンティスト」という仕事を知ってる?膨大なデータの中からビジネスに役立つ知見を見つけ出す、データ分析のプロのこと。この仕事に必須なのが、統計学の知識。

数学科で学ぶ内容は、まさにデータサイエンティストの土台そのもの。プログラミングは大学に入ってから学んでも十分間に合うから、数学が得意な君には、ぜひ考えてみてほしいキャリアパスだよ。

物理学科の知識がゲーム開発に活きる?

リアルなレースゲームで車がドリフトする動きや、アクションゲームでキャラクターがジャンプする軌道。ああいうのって、全部物理法則に基づいて計算されているんだ。

物理学科で学ぶ力学や波動の知識は、ゲームエンジン(ゲームを作るための土台となるソフトウェア)の開発などで直接活きてくる。物理現象を数式で表現する訓練を積んできた君なら、誰よりもリアルな仮想世界を創り出せるかもしれない。

【クリエイター向け】芸術工学部・メディア学部

アイデアを形にしたい「クリエイター」タイプの君には、デザインとテクノロジーの両方を学べる学部がおすすめ。芸術工学部、メディア学部、情報デザイン学科などがぴったりだね。

これらの学部では、デッサンや色彩構成といったデザインの基礎から、Webデザイン、映像制作、インタラクティブアート(触って体験できるアート)まで、幅広い表現方法を学ぶことができる。同時に、プログラミングやITの基礎知識も身につけられるのが大きな特徴。

技術がわかるデザイナー、デザインがわかるエンジニアとして、両者の橋渡しができる貴重な人材になれるよ。

メディア学部で学べること

  • デザインの基礎理論
  • Webデザイン・制作
  • 映像・音響制作
  • プログラミング基礎

美大のデザイン学部との違いは、IT技術を積極的に活用する点。ただ美しいものを作るだけでなく、「どうすれば人に伝わるか」「どうすれば使いやすいか」という視点を重視して学ぶことができる。

まさに、IT業界で求められるクリエイターを育成するための学部だね。

人の心を動かす「UXデザイン」を学ぶ

最近よく聞く「UX(ユーザーエクスペリエンス)」って言葉、知ってるかな?これは、ユーザーがサービスを使った時に感じる「嬉しい」「楽しい」「使いやすい」といった「体験」全体をデザインすること。メディア系の学部では、このUXデザインを専門的に学べるところが多い。

人の心理や行動を分析して、どうすればもっと良い体験を提供できるかを考える。これからのクリエイターに必須のスキルだよ。

企業とのコラボで実践力が身につく

メディア系の学部は、企業と連携した「産学連携プロジェクト」が盛んなのも魅力。例えば、「企業の新しいWebサイトをデザインする」「地域のPR動画を制作する」といった課題に、チームで取り組むんだ。

プロの現場と同じような環境で、企画から制作まで一通り経験できるから、めちゃくちゃ実践的な力が身につく。就職活動でも、この経験は大きなアピールポイントになるはずだよ。

【マネジメント向け】経営情報学部・商学部

チームをまとめて課題を解決したい「マネジメント」タイプの君。そんな君には、ビジネスとITの両方の視点を養える学部がおすすめだ。

経営情報学部(MIS)や、商学部・経営学部のIT系のコースなどが良い選択肢になるよ。

これらの学部では、経営戦略、マーケティング、会計といったビジネスの基礎と、情報システム論、データ分析といったITの知識を、バランス良く学ぶことができる。「ITを、どうやってビジネスに活かすか?」という視点を徹底的に鍛えられるのが最大の強み。

将来、ITコンサルタントやプロジェクトマネージャーとして、企業の課題解決をリードしたい君にぴったりの環境だ。

経営情報学部で学べること

  • 経営学・マーケティング
  • 情報システム論
  • データ分析・統計学
  • プログラミング基礎

文系学部に分類されることが多いけど、プログラミングやデータ分析の授業もしっかりあるのが特徴。理系の情報学部との違いは、技術そのものよりも「技術の活用法」に重点を置いていること。

文系出身で、IT業界のビジネスサイドで活躍したい人にとって、最高の学部だと言えるね。

企業のDXを推進する人材になる

最近ニュースでよく聞く「DX(デジタルトランスフォーメーション)」って言葉。これは、企業がデジタル技術を使って、ビジネスのやり方を根本から変革すること。

今、多くの企業がこのDXを進められる人材を求めているんだ。経営情報学部で学ぶ知識は、まさにこのDXを推進するために必要なもの。

卒業後は、IT業界だけでなく、メーカーや金融、商社など、あらゆる業界で引く手あまたの人材になれる可能性があるよ。

ITコンサルタントへの最短ルート?

企業の経営課題をITで解決するITコンサルタント。この仕事には、経営の知識とITの知識の両方が不可欠。

経営情報学部は、その両方を大学で学べる数少ない学部なんだ。実際に、大手ITコンサルティングファームには、この学部の出身者がたくさん活躍している。

将来、高いレベルでビジネスの課題解決に取り組みたいなら、ぜひ目指してみてほしい学部だよ。

後悔しない大学選び!高校生のうちにやるべき3つのこと

自分に合いそうな学部が見つかったら、次はいよいよ具体的な大学選びだね。でも、偏差値や知名度だけで選んじゃうと、「なんか思ってたのと違う…」って後悔することになりかねない。

そうならないために、高校生のうちに絶対やっておくべき3つのチェックポイントを紹介するよ。ちょっと面倒かもしれないけど、この一手間が、最高の4年間につながるんだ。

チェックポイント①:カリキュラムと研究室で大学の強みを知る

大学のパンフレットやウェブサイトを見るとき、どこをチェックしてる?キラキラしたキャンパスの写真だけじゃなくて、本当に見るべきは「カリキュラム(授業内容)」と「研究室」の情報なんだ。

同じ「情報科学部」でも、大学によって力を入れている分野は全然違う。「AIに強い大学」「セキュリティが学べる大学」「CGやゲーム制作に特化した大学」など、それぞれの大学に”色”がある。

自分が学びたいことが、その大学で本当に学べるのか、授業の名前や内容をじっくり見て確かめることが超大事だよ。

カリキュラムの確認点

  • 専門科目の種類
  • 演習・実習の多さ
  • 研究室のテーマ
  • 所属教員の専門分野

これらの情報をチェックすれば、その大学がどんな分野に強みを持っているのかが見えてくる。特に、どんな先生がいて、どんな研究をしているかは要チェック。

その先生の研究テーマが、君の興味と一致していれば、最高の大学生活が送れる可能性大だ。

シラバスを読み込んで授業を疑似体験

「シラバス」って言葉、聞いたことあるかな?これは、各授業の詳しい計画書のこと。大学のウェブサイトで公開されていることが多いよ。

シラバスには、授業の目標や毎週のテーマ、使う教科書、成績の評価方法まで、めちゃくちゃ詳しく書かれているんだ。気になる授業のシラバスをいくつか読んでみれば、「この授業、面白そう!」「これはちょっと難しそうだな」みたいに、入学後の授業をリアルにイメージできる。

志望校選びの最強のツールだよ。

「すごい先生」がいるか調べてみよう

君が興味のあるITの分野で、有名な研究者や本を書いている先生がいるかもしれない。そういう「すごい先生」が、どの大学に所属しているか調べてみるのも一つの手。

Googleで先生の名前を検索すれば、論文やインタビュー記事が見つかるはず。もし憧れの先生がいる大学に入れたら、その先生の授業を受けたり、研究室で直接指導してもらえたりするかもしれない。

勉強のモチベーションが爆上がりすること間違いなしだね。

チェックポイント②:卒業生の就職実績から将来をイメージする

大学はゴールじゃなくて、社会に出るためのスタートライン。だから、その大学の先輩たちが、卒業後にどんな場所で活躍しているかを知ることは、めちゃくちゃ大事な判断材料になる。

大学のウェブサイトには、「主な就職先」のリストが載っていることが多い。そのリストを見て、自分が知っている有名なIT企業がたくさんあるか、自分が興味のある業界の企業があるかをチェックしてみよう。

もし、特定の企業や業界にたくさんの卒業生を送り出しているなら、その大学にはその分野に強いコネクションやノウハウがある可能性が高い。それは、君が就職活動をする時に、大きなアドバンテージになるんだ。

就職実績の確認点

  • 主な就職先企業
  • 業界ごとの割合
  • 大学院への進学率
  • キャリアセンターの支援

これらの情報から、その大学の教育が社会からどう評価されているか、卒業生のキャリアパスの傾向などを読み取ることができる。「この大学に入れば、こんな未来が待っているかも」と、自分の将来を具体的にイメージする手助けになるはずだよ。

OB・OG訪問でリアルな話を聞くチャンス

もし君の高校の先輩に、志望校に通っている人や卒業した人がいたら、ぜひ話を聞いてみて。ウェブサイトには載っていない、リアルな大学生活や就職活動の話が聞けるはず。

「あの授業はマジで大変だった」とか「〇〇社の面接ではこんなこと聞かれたよ」とか、そういう生の情報は本当に貴重。学校の先生に相談すれば、OB・OGを紹介してくれるかもしれないから、勇気を出して聞いてみよう。

就職サポート体制も意外と大事

大学には「キャリアセンター」や「就職課」という、学生の就職活動をサポートしてくれる部署がある。ここでは、エントリーシートの添削や面接練習、企業説明会の開催など、色々な支援をしてくれるんだ。

このサポート体制がどれだけ充実しているかも、大学選びの隠れた重要ポイント。ウェブサイトでどんなサポートがあるかチェックしたり、オープンキャンパスで職員の人に直接質問してみるのも良い方法だよ。

チェックポイント③:オープンキャンパスで「リアル」を体感する

最後の、そして最強のチェックポイントが、オープンキャンパスに参加すること。ネットやパンフレットの情報だけじゃわからない、大学の「空気感」を肌で感じることができる唯一のチャンスだからね。

実際にキャンパスを歩いてみると、「想像より広くてキレイ!」「都心にあるけど意外と静かだな」みたいに、色々な発見があるはず。模擬授業を受ければ、大学の授業の雰囲気がわかるし、研究室を見学すれば、最新の設備にテンションが上がるかもしれない。

そして何より大事なのが、そこにいる大学生や先生たちと直接話してみることなんだ。

オーキャンでやること

  • 模擬授業に参加する
  • 在学生と話してみる
  • 研究室・施設を見学
  • 学食でランチする

この4つはマストで体験してみてほしい。「この大学、なんか自分に合ってるかも」っていう直感は、意外と当たるもの。

面倒くさがらずに、気になる大学には積極的に足を運んで、自分の目で確かめてみよう。その行動力が、後悔のない大学選びにつながるんだ。

先輩たちの「生の声」を聞き出そう

オープンキャンパスでは、案内役の在学生と話す機会がたくさんある。恥ずかしがらずに、どんどん質問してみよう。

「この大学で一番楽しいことは何ですか?」とか「バイトと勉強の両立って大変ですか?」とか、何でもOK。先輩たちの雰囲気を見て、「こんな大学生になりたいな」って思えるかどうかも、大事なポイント。

親や先生には聞けないような、リアルな大学生活の話が聞ける絶好のチャンスだよ。

キャンパス周辺の街の雰囲気もチェック

大学の4年間は、キャンパスの中だけで過ごすわけじゃない。大学の周りの街も、君の生活の一部になる。

オープンキャンパスの帰りに、大学の最寄り駅の周りを少し散策してみるのがおすすめ。オシャレなカフェがあるか、安い定食屋さんがあるか、本屋さんはあるか…。

自分がここで生活する姿を想像してみて、「この街、好きかも」って思えたら、きっと楽しいキャンパスライフが送れるはずだよ。

最後に:未来のIT業界で輝く君へ

ここまで読んでくれて、本当にありがとう!IT業界を目指すための大学・学部選びについて、色々と話してきたけど、少しは進路のヒントになったかな?

大事なのは、偏差値や知名度だけで決めるんじゃなくて、「自分が何を学びたいのか」「将来どうなりたいのか」を真剣に考えること。そして、そのために自分で情報を集めて、行動すること。

今日紹介した自己分析や大学選びのチェックポイントは、そのためのツールだと思って、ぜひ活用してみてね。

大学選びは、君の人生にとってすごく大きな決断。悩んだり、迷ったりするのは当たり前。

でも、その悩んだ時間こそが、君を成長させてくれるはず。IT業界は、これからもどんどん面白くなっていく、可能性に満ちた世界だよ。

この記事が、君がその世界へ飛び込むための、最高のジャンプ台になることを心から願ってる。

応援してるよ!

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