IT業界の合説やイベント、「たくさんありすぎてどれに行けばいいか分からない…」「参加しても、その他大勢で埋もれちゃいそう…」なんて悩んでいませんか?実は、早期内定者の約7割が、こうしたイベントをうまく活用して企業との接点を作っているんです。でも、ただ参加するだけじゃもったいない!この記事では、IT業界を目指す26卒のあなたが、合説やイベントを最大限に活用して内定をグッと引き寄せるための具体的な3つのコツを、僕の就活時代の体験談も交えながら分かりやすく説明します。
読み終わる頃には、イベントに行くのが楽しみになって、自信を持って人事の人と話せるようになっているはずですよ!
IT業界の合説って行く意味ある?26卒が知っておくべき基礎知識

「そもそも合説って、本当に参加する意味あるの?」って思うよね。周りも行くから何となく参加してみたけど、たくさんの人でごった返していて、結局パンフレットをもらって終わっちゃった…なんて経験、先輩から聞いたことない?でも、IT業界を目指すなら、合説やイベントは絶対に活用すべきチャンスの宝庫なんだ。
ここでは、なぜIT業界志望者にとってイベント参加が大事なのか、どんな種類のイベントがあるのか、基本的なところからしっかり押さえていこう!
ぶっちゃけ、合説・イベント参加って内定に繋がるの?
結論から言うと、めちゃくちゃ繋がります。特にIT業界は、他の業界と比べて変化が速くて、Webサイトだけじゃ分からないリアルな情報がたくさんあるからね。
イベントに参加するメリットは、単に企業を知れるだけじゃないんだ。
一番のメリットは、企業の「人」に直接会えること。IT企業って、どんな人が働いているかイメージしにくくない?イベントに行けば、人事担当者や現場で働くエンジニア、デザイナーと直接話せるチャンスがある。
会社の雰囲気や働きがいみたいな、ネットでは分からない「生の情報」に触れられるのは、本当に貴重だよ。それに、顔と名前を覚えてもらえれば、その後の選考で有利に働くことだってあるんだから。
僕も就活生の時、あるメガベンチャーのイベントでエンジニアの方と技術的な話で盛り上がって、後日その方から「特別面談どう?」って連絡をもらった経験がある。こういう繋がりは、イベントに参加しないと絶対に生まれなかったと思う。
だから、「意味ないかも」なんて思わずに、まずは一歩踏み出してみてほしいな。
どれに行けばいい?IT業界のイベント種類と賢い選び方
IT業界向けのイベントって、実は色々な種類があるんだ。自分の今の状況や目的に合わせて選ばないと、「思ってたのと違った…」ってことになりかねない。
ここでは代表的なイベントの種類と、それぞれの特徴を説明するね。
代表的なイベント
- 総合型の合同説明会
- IT業界特化型イベント
- 企業単独の説明会
- ハッカソン・勉強会
これらの中から、自分のフェーズに合ったものを選ぶのが超大事。まだ業界を広く見たいなら総合型、特定の分野に興味があるなら特化型、志望企業が固まってきたら単独説明会、といった感じだね。
色々な業界をまとめて知れる「総合型」
リクナビやマイナビが主催するような、大規模な合同説明会がこれだね。IT業界以外の企業もたくさん出展しているから、「まだIT業界に絞り切れていない」「他の業界と比較してみたい」っていう人におすすめ。
色々な企業の話を聞くことで、IT業界の立ち位置や魅力を再確認できるっていうメリットもあるよ。ただ、IT企業だけの深い話は聞きにくいかもしれないから、あくまで情報収集の第一歩と捉えるのがいいかも。
IT好きが集まる「業界特化型」
「エンジニア就活」や「サポーターズ」などが開催する、IT企業だけが集まるイベント。参加する学生もIT業界志望者がほとんどだから、周りのレベルも高くて刺激になるよ。
メガベンチャーから急成長中のスタートアップまで、Webサイトだけじゃ見つけられない優良企業に出会えるのが最大の魅力。人事だけじゃなくて、現場のエンジニアが参加していることも多いから、技術的な話を深く聞きたい人には絶対におすすめだね。
企業の魅力を深く知る「単独説明会」
ある程度、興味のある企業が絞れてきたら参加したいのが、企業が独自に開催する説明会。合同説明会では聞けないような、事業内容や社風、キャリアパスについて、より詳しく知ることができる。
質疑応答の時間もたっぷりあることが多いから、事前にしっかり企業研究をして、鋭い質問をぶつけてみよう。ここで良い印象を残せれば、早期選考に呼ばれる可能性もグッと高まるよ。
乗り遅れ注意!26卒向けIT就活イベント年間スケジュール
IT業界の就活は、他の業界に比べてスケジュールが早い傾向にあるから、乗り遅れないように注意が必要だ。大まかな流れを知っておくだけで、心の準備もできるし、計画的に動けるようになるよ。
IT就活の年間スケジュール
- 大学3年(4月~7月)
- 大学3年(8月~9月)
- 大学3年(10月~2月)
- 大学3年(3月~)
このスケジュールはあくまで一般的なもの。特に外資系やベンチャー企業はもっと早く動き出すこともあるから、常にアンテナを張っておくことが大事だよ。
こまめに就活サイトをチェックする癖をつけよう。
大学3年(4月~7月):情報収集&サマーインターン応募期
この時期は、まずIT業界全体を広く知ることから始めよう。業界研究セミナーや、早期開催の合同説明会に参加して、どんな企業や職種があるのかを把握するのがおすすめ。
そして、超大事なのがサマーインターンの応募。IT業界ではインターン経由の採用がめちゃくちゃ多いから、気になる企業には積極的に応募してみて。
ここで内定に直結するケースも少なくないから、本気で取り組む価値アリだよ。
大学3年(8月~9月):サマーインターン参加&自己分析
夏休みは、サマーインターンに参加する絶好の機会。実際に仕事を体験することで、その企業や職種が自分に合っているかを見極めることができる。
ここで高い評価を得られると、早期選考の案内が来ることも。インターンに参加しながら、自己分析も深めていこう。
「自分はどんな時にやりがいを感じるのか」「どんなエンジニアになりたいのか」を具体的に考えることで、秋以降の就活の軸が定まってくるよ。
大学3年(10月~2月):秋冬インターン&早期選考
秋から冬にかけても、多くの企業がインターンを開催する。サマーインターンに参加できなかった人も、ここがラストチャンス。
この時期になると、サマーインターン参加者向けの早期選考が本格化してくる。イベントで顔を覚えてもらった人事担当者から、限定イベントや特別面談の案内が来ることもあるから、メールや就活サイトの通知は毎日チェックしよう。
周りがまだのんびりしているこの時期に動けるかが、勝負の分かれ目だ。
大学3年(3月~):本選考開始
経団連のルールに沿って、多くの企業が3月から広報活動を解禁し、本選考がスタートする。でも、IT業界志望のデキる就活生は、この時期にはすでにいくつかの内定を持っていたり、選考が進んでいたりするケースが多い。
だからこそ、それまでのイベント参加やインターン経験が活きてくるんだ。ここまで準備してきたことを、ESや面接で存分にアピールしよう。
【コツ1】参加して満足はNG!成果を10倍にする事前準備3ステップ

合説やイベントで成果を出せるかどうかは、ぶっちゃけ事前準備で9割決まる。当日、手ぶらで「なんかいい会社ないかな〜」なんてフワフワした気持ちで行っても、得られるものは少ないよ。
ここでは、イベントの成果を最大化するための、超具体的な準備ステップを3つ紹介するね。これをやるだけで、周りの就活生と圧倒的な差をつけられるから、絶対に実践してみて!
ステップ1:「なんとなく参加」は卒業!目的から逆算する企業選び
まず一番最初にやるべきことは、「今日のイベントで何を得たいか」という目的をハッキリさせること。目的が曖昧だと、どのブースに行くべきか、何を質問すべきかが分からなくなっちゃうからね。
例えば、「まだ知らない優良ベンチャーを3社見つける」「第一志望のA社の社員さんと顔見知りになる」「Web系とSIerの違いを肌で感じる」みたいに、できるだけ具体的に目標を立ててみよう。目標が決まれば、おのずと当日回るべき企業の優先順位もつけられるはず。
参加企業リストを事前にチェックして、「絶対に行く企業」「時間があれば行きたい企業」「話だけ聞く企業」みたいにランク分けしておくのがおすすめだよ。
なんとなく有名だからって理由で大企業のブースに並んで、時間を無駄にするのは本当にもったいない。自分の目的達成のために、戦略的に動く意識を持とう。
ステップ2:コピペはバレる!人事に「おっ」と思わせる質問リストの作り方
目的が決まったら、次は各企業への質問を考えるフェーズ。ここで差がつくのが、「自分だけの質問」を用意できるかどうかだ。
ネットに転がっているような「企業の強みは何ですか?」みたいなありきたりな質問は、人事の人も聞き飽きているし、準備不足がバレバレだよ。
響く質問作りのポイント
- 仮説を立てて質問する
- 自分の経験と結びつける
- 入社後の姿を想像する
この3つを意識するだけで、質問の質が劇的に変わる。ただ情報を求めるんじゃなくて、「自分はここまで調べて、こう考えています」という姿勢を見せることが、熱意のアピールに繋がるんだ。
企業サイトを読み込んで「仮説」を立てる
良い質問をするための第一歩は、徹底的な企業研究。でも、ただ情報をインプットするだけじゃダメ。
「Webサイトで〇〇という新規事業を拝見したのですが、これは競合の△△社のサービスに対抗するための戦略だと考えました。この認識で合っていますか?」みたいに、自分なりの仮説をぶつけてみよう。
たとえ仮説が外れていたとしても、「ここまで深く考えてくれているんだ」と、あなたの思考力や分析力を高く評価してくれるはずだよ。
自分の経験と「結びつけ」て質問する
質問に自分の経験を盛り込むと、一気にオリジナリティが出る。「個人開発でReactを使ってアプリを制作した経験があるのですが、貴社のフロントエンド開発では、どのような技術スタックが主流でしょうか?」といった感じだね。
これにより、単なる質問じゃなくて、自分のスキルや経験をさりげなくアピールする機会にもなる。自分の言葉で語れる経験があるなら、それをフックにしない手はないよ。
「入社後の自分」を想像して聞く
「もし私が入社させていただけた場合、1年目のエンジニアはどのような研修を受け、どんなプロジェクトに配属されることが多いですか?」のように、入社後の姿を具体的にイメージした質問も効果的だ。これは、あなたが本気でその会社で働くことを考えているという、強い入社意欲の表れになる。
人事担当者も、自社で活躍してくれる未来の姿を想像しやすくなるから、記憶に残りやすいんだ。
ステップ3:これだけで差がつく!当日の持ち物と服装、最終チェック
意外と見られているのが、持ち物や服装といった身だしなみ。準備万端でイベントに臨むためにも、前日には必ずチェックしておこう。
特にオンラインイベントでは油断しがちだけど、細かいところへの気配りが、あなたの評価を左右することもあるんだ。
必須持ち物リスト
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- 筆記用具とメモ帳
- クリアファイル
- 学生証
これらの基本アイテムに加えて、自分の名刺代わりになるようなポートフォリオサイトのQRコードを用意しておくのもおすすめ。IT業界のイベントでは、技術的な話になった時にサッと見せられると強いよ。
対面イベントでの持ち物と服装
対面イベントでは、上記の基本リストは絶対に忘れないように。特にモバイルバッテリーは必須。
会場で企業のQRコードを読み込んだり、メモを取ったりしていると、スマホの充電は驚くほど早くなくなるからね。服装は、指定がなければ基本はスーツが無難。
でも、「私服可」「服装自由」の場合は、オフィスカジュアルを意識しよう。Tシャツにジーンズみたいなラフすぎる格好は避けて、襟付きのシャツにチノパンやきれいめのスカートくらいがちょうどいいよ。
オンラインイベントでの準備
オンラインだからって油断は禁物。まずはネット環境のチェック。
途中で音声が途切れたり、映像が固まったりすると、せっかくのチャンスを逃してしまう。背景にも気を配ろう。
散らかった部屋が映り込まないように、バーチャル背景を設定するか、白い壁の前で参加するのがベスト。服装も、上半身しか映らないからといってパジャマはNG。
対面と同じく、オフィスカジュアルを意識した服装で臨もう。意外と見られてるよ。
【コツ2】その他大勢で終わらない!人事の記憶に残る当日の動き方

事前準備を完璧にしたら、いよいよイベント当日。ここからは、会場でどう立ち回るかが勝負だ。
たくさんの学生がいる中で、どうすれば人事の人の記憶に残り、次のステップに繋げられるんだろう?ここでは、効率的なブースの回り方から、相手に「この子、デキるな」と思わせる逆質問のテクニックまで、具体的なアクションプランを紹介していくよ!
「時間切れで回れなかった…」を防ぐタイムマネジメント術
大規模な合説あるあるなのが、「気づいたら時間がなくて、本命企業のブースに行けなかった…」という失敗。これを防ぐには、当日のタイムマネジメントがめちゃくちゃ大事なんだ。
まず会場に着いたら、真っ先にパンフレットで目当ての企業のブースの場所を確認しよう。そして、事前に決めた「絶対に行く企業」のブースから回るのが鉄則。
人気企業のブースは長蛇の列になることが多いから、イベント開始直後か、逆にお昼時など人が少なくなる時間を狙うのが賢いやり方だね。
1つのブースに長居しすぎないこともポイント。1社あたりの滞在時間を15〜20分と決めておくと、効率的に多くの企業を回れるよ。
話が盛り上がっても、潮時を見計らって「本日は貴重なお話をありがとうございました。さらに詳しくお伺いしたいので、今後のイベントにもぜひ参加させてください」と伝えて、スマートに切り上げよう。
熱意と礼儀正しさを見せつつ、次の行動に繋げられるよ。
「この子、デキるな」と思わせる逆質問、具体例5選を教えます
ブースでの質疑応答は、自分をアピールする最大のチャンス。事前準備で考えた質問をベースに、その場の雰囲気や会話の流れに合わせて質問を繰り出そう。
ここでは、僕が実際に使って手応えがあった、事業・技術に関する質問と、働き方・キャリアに関する質問の具体例を紹介するね。
逆質問のポイント
- オープンクエスチョン
- 調べれば分かることは聞かない
- 相手へのリスペクトを忘れない
この3点を意識するだけで、「はい・いいえ」で終わらない、会話が弾む質問ができるようになる。「給料はいくらですか?」みたいな調べれば分かることや、答えにくい質問は絶対にNGだよ。
事業・技術に関する質問例
1. 「御社の〇〇というサービスについて、今後の技術的な課題はどのような点にあるとお考えですか?また、その課題解決に向けて、新卒のエンジニアはどのように貢献できるでしょうか?」
→これは、ただサービスを知っているだけでなく、その先の課題まで考えていることをアピールできる質問。さらに、自分が入社後にどう貢献したいかという意欲も示せる、一石二鳥の質問だね。
2. 「最近の技術トレンドの中で、特に注目されているものはありますか?また、それを事業に活かすための取り組みがあれば教えていただきたいです。」
→IT業界への感度の高さと、学習意欲をアピールできる。
もし現場のエンジニアの方がいれば、技術的な話で盛り上がるきっかけにもなるよ。
働き方・キャリアパスに関する質問例
3. 「御社で活躍されているエンジニアの方々に共通する、思考や行動のパターンはありますか?」
→企業のカルチャーや求める人物像を、より具体的に知るための質問。「成長意欲が高い」「チームワークを大切にする」といった答えから、自分がその環境にマッチするかを判断する材料にもなるよ。
4. 「〇〇様ご自身が、この会社で働いていて『一番成長できた』と感じるエピソードがあれば、ぜひお聞かせいただけますか?」
→相手の個人的な体験談を聞くことで、よりリアルな働きがいを知ることができるし、相手も自分の言葉で話しやすくなる。一気に距離が縮まる魔法の質問だね。
5. 「入社後のキャリアについてですが、スペシャリストを目指す道と、マネジメントを目指す道があると伺いました。それぞれのキャリアを歩む上で、どのようなスキルや経験が求められますか?」
→自分の長期的なキャリアを真剣に考えている姿勢を見せられる。
将来を見据えて行動できる人材だと評価してもらえる可能性が高いよ。
オンラインと対面、どっちで参加する?それぞれの注意点
最近はオンラインイベントもすっかり定着したよね。それぞれにメリット・デメリットがあるから、特徴を理解して使い分けるのが賢いやり方だ。
ここでは、それぞれの形式で特に注意すべきポイントをまとめてみたよ。
イベント形式の注意点
- 対面:熱意が伝わりやすい
- 対面:偶然の出会いがある
- オンライン:気軽に参加できる
- オンライン:反応が分かりにくい
どちらの形式でも、主体的に参加する姿勢が大事なのは変わらない。それぞれの特性を理解して、自分の魅力を最大限にアピールできる方法を考えよう。
対面イベント:五感で感じる「リアル」を大切に
対面イベントの最大のメリットは、やっぱり会社の雰囲気や社員さんの人柄を肌で感じられること。ブースの装飾や、社員さん同士の会話の様子など、非言語的な情報から得られるものはすごく多い。
だからこそ、自分も「見られている」意識を持つことが超大事。姿勢を正して、ハキハキと話し、相手の目を見て笑顔で相槌を打つ。
当たり前のことだけど、これができている学生は意外と少ない。基本的なコミュニケーションをしっかり取るだけで、好印象を与えられるよ。
オンラインイベント:リアクションで存在感を示す
オンラインは移動時間や交通費がかからず、気軽に参加できるのが魅力だよね。でもその反面、他の参加者の顔が見えにくく、受け身になりがち。
ここで差をつけるには、意識的なリアクションが鍵になる。カメラは常にオンにして、話を聞くときは大きく頷いたり、笑顔を見せたりしよう。
チャット機能も積極的に活用して、「なるほど!」「勉強になります!」といったコメントや質問を投稿するのも効果的。顔が見えなくても、あなたの名前と積極的な姿勢は、必ず人事の記憶に残るはずだよ。
【コツ3】参加しただけじゃ意味ない!内定に繋げる神フォロー術
イベントに参加して、たくさんの情報を得て、「あー、疲れたけど頑張ったな」で終わらせてしまう人が本当に多い。でも、勝負はここから。
イベントで得た繋がりや情報を、どうやって次の選考に繋げていくか。この「事後フォロー」ができるかどうかで、内定の確率は天と地ほど変わってくる。
ここでは、ライバルに差をつけるための、具体的なフォローアップ術を伝授するよ!
送るだけでライバルと差がつく!お礼メールの書き方【例文あり】
イベントでお世話になった人事担当者や社員の方には、必ずその日のうちにお礼メールを送ろう。「そんなことまでやるの?」って思うかもしれないけど、やる人が少ないからこそ、やるだけで圧倒的に差がつくんだ。
ポイントは、テンプレートをコピペしただけの無機質なメールにしないこと。「誰にでも送ってるな」と思われたら逆効果だからね。
イベントで話した具体的な内容や、自分が何を感じたかを盛り込んで、「あなただけに送っています」という特別感を出すのが超大事だよ。
お礼メール作成の3つのポイント
件名は「【〇〇大学 氏名】本日の合同説明会のお礼」のように、誰からのメールか一目で分かるようにしよう。本文では、まずイベント参加のお礼を述べた後、特に印象に残った話を具体的に書く。
「〇〇様がお話しされていた、新規事業立ち上げの際のご苦労話に、貴社のチャレンジングな社風を強く感じました」といった感じだね。最後に、今後の選考への意欲を伝えて締めくくろう。
長すぎず、簡潔にまとめるのがポイントだよ。
【例文】そのまま使えるお礼メール
件名:【〇〇大学 IT学部 鈴木太郎】本日のIT業界合同イベントのお礼
株式会社〇〇
人事部 〇〇様
お世話になっております。
本日、〇〇で開催されたIT業界合同イベントにてお話を伺いました、〇〇大学IT学部の鈴木太郎と申します。
ご多忙の中、貴社の事業内容やエンジニアの働き方について、丁寧にご説明いただき、誠にありがとうございました。
特に、〇〇様がお話しされていた「技術でユーザーの課題を解決する」という理念と、それを実現するための具体的な開発エピソードに大変感銘を受けました。私自身、大学で〇〇という技術を学んでおり、その知識を活かして社会に貢献したいと考えているため、貴社への志望度がより一層高まりました。
末筆ながら、〇〇様の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
—
鈴木 太郎(すずき たろう)
〇〇大学 IT学部 〇〇学科 4年
電話番号:090-XXXX-XXXX
メールアドレス:taro.suzuki@xxxx.com
—
「合説で聞いた話」をESや面接で効果的に使う裏ワザ
イベントで得た情報は、ES(エントリーシート)や面接で最高の武器になる。Webサイトに書いてあるような情報ではなく、イベントで直接聞いた「一次情報」を盛り込むことで、あなたの志望動機に圧倒的な説得力が生まれるんだ。
情報の活かし方
- 誰から聞いた話か明確に
- 話を聞いてどう感じたか
- 自分のビジョンと繋げる
ただ「説明会で聞きました」と言うだけでは弱い。「誰の話」に「何を感じ」「どう貢献したいか」までセットで語ることで、他の就活生には真似できない、あなただけのオリジナルな志望動機が完成するよ。
志望動機に具体性と熱意をプラスする
例えば、志望動機で「貴社の〇〇という理念に共感しました」と書く学生は多いけど、これだけだと抽象的だよね。そこで、「先日参加した説明会で、エンジニアの〇〇様から『失敗を恐れずに挑戦できる文化がある』というお話を伺い、まさに私が求める環境だと確信しました」と付け加えてみよう。
これだけで、あなたが本当に行動し、自分の足で情報を得たことが伝わり、志望動機にグッと深みが増すんだ。
面接での逆質問に繋げる
面接の最後にある逆質問の時間でも、イベントで得た情報は大活躍する。「説明会で〇〇様から△△というお話を伺ったのですが、その点についてもう少し詳しくお聞かせいただけますか?」というように、前フリとして使うんだ。
これにより、あなたが継続的に企業に関心を持っていることをアピールできるし、面接官も「ああ、あの時の学生さんか」と顔を思い出してくれるかもしれない。まさに一石二鳥のテクニックだよ。
イベント参加者限定!早期選考や特別セミナーの情報を逃さない方法
IT業界、特にベンチャー企業では、イベント参加者限定で早期選考や、より専門的な内容を扱う限定セミナーの案内が来ることがよくある。これは、企業側が「熱意のある学生に早くアプローチしたい」と考えているから。
このチャンスを逃さないためには、いくつかのポイントがあるんだ。
まず、イベントで企業ブースを訪れた際には、必ずアンケートや来場者登録を済ませておこう。メールアドレスなどの連絡先を登録しておかないと、案内が届くはずもないからね。
また、名刺を交換した社員さんの名前は必ず控えておき、SNS(特にLinkedInやTwitter)で繋がっておくのも一つの手。企業によっては、SNS経由でカジュアル面談の案内を送ってくることもあるよ。
そして、案内が来たら「即レス・即行動」が基本。人気のセミナーはすぐに枠が埋まってしまうし、選考の案内もレスポンスの速さで意欲を測られている可能性がある。
チャンスの神様は前髪しかないって言うじゃん?迷っている暇があったら、まず申し込んでみよう!
意外と知らない?IT業界合説・イベントのQ&A
ここまでイベントの活用術について話してきたけど、それでもまだ細かい疑問や不安ってあるよね。ここでは、就活生からよく聞かれる質問に、Q&A形式でズバッと答えていくよ!みんなが気になるところだと思うから、ぜひ参考にしてね。
Q. 服装ってスーツ一択?私服OKの時の注意点ってある?
これは本当に多くの人が悩むポイントだよね。結論から言うと、「指定がなければスーツが無難。
ただし、IT業界のベンチャー系イベントではオフィスカジュアルが好まれることも多い」というのが答えかな。
迷ったらスーツで行けば、まず間違いはない。でも、周りがみんな私服の中で自分だけがカッチリしたスーツだと、少し浮いてしまう可能性もある。
だから、イベントの雰囲気や参加企業を事前にリサーチするのが大事。企業の採用ページやSNSで、社員さんの服装をチェックしてみるのがおすすめだよ。
「私服可」「服装自由」と書かれている場合は、オフィスカジュアルを意識しよう。男性なら襟付きのシャツにチノパン、女性ならブラウスにきれいめのパンツやスカートといった感じ。
清潔感が一番大事だから、シワや汚れがないか、家を出る前に必ずチェックしてね。Tシャツ、ジーンズ、サンダルみたいなラフすぎる格好は、さすがに避けた方がいいよ。
Q. ぶっちゃけ、参加するだけで選考って有利になる?
これもよく聞かれる質問だね。答えは「ただ参加するだけでは有利にならない。
でも、うまく活用すればめちゃくちゃ有利になる」だよ。
企業側は、誰がイベントに来たかを記録していることが多い。だから、ESの段階で「この学生はうちのイベントに何度も来てくれているな」と、熱意を評価してくれる可能性はある。
でも、それだけじゃ内定には直結しない。
本当に有利になるのは、この記事で紹介してきたように、イベントで社員さんと顔見知りになって、名前と顔を覚えてもらった時だ。「ああ、あの時鋭い質問をしてくれた〇〇さんね」みたいに、人事の記憶に残ることができれば、その後の選考でプラスに働くことは間違いない。
つまり、「参加した」という事実よりも、「参加して何をしたか」が重要ってことだね。受け身でいるか、主体的に動くかで、結果は大きく変わってくるよ。
Q. 地方に住んでるんだけど、どうやってイベント参加すればいい?
地方学生にとって、都市部で開催されるイベントへの参加は、交通費や時間の面で大きなハンデがあるよね。すごくわかる。
でも、諦める必要は全くないよ!
地方学生の戦い方
- オンラインイベントを最大限活用
- 地方開催イベントを狙う
- OB・OG訪問を組み合わせる
これらの方法を組み合わせれば、地理的な不利をカバーすることは十分に可能だ。むしろ、工夫次第では都市部の学生よりも密な関係を築けるチャンスだってあるんだ。
オンラインイベントを主戦場にしよう
コロナ禍以降、オンラインイベントは完全に定着した。これは地方学生にとって最大の追い風だよね。
交通費ゼロで全国の企業のイベントに参加できるんだから、活用しない手はない。オンラインイベントでは、この記事で紹介したように、カメラオンで積極的にリアクションしたり、チャットで鋭い質問をしたりして、とにかく存在感をアピールしよう。
「地方からですが、貴社に強く惹かれています」という一言を添えるだけでも、熱意が伝わって効果的だよ。
厳選した対面イベントに集中投資する
とはいえ、やっぱり対面でしか得られない情報もある。だから、全てのイベントに無理して参加するんじゃなくて、「ここぞ」という本命企業のイベントや、大規模なIT特化型イベントに絞って、集中投資するのがおすすめ。
行くからには、交通費や時間をかけた分、絶対に元を取るぞ!という強い気持ちで臨もう。その熱意は、きっと人事にも伝わるはず。
「遠くからわざわざありがとう」と、かえって好印象を持ってもらえることも多いよ。
まとめ:今日からできる!IT業界の内定を掴む最初の一歩
ここまで、26卒のIT業界志望者が合説・イベントをどう活用すれば内定に近づけるか、具体的なコツを3つのステップで紹介してきたけど、どうだったかな?
たくさんの情報があって、ちょっと圧倒されちゃったかもしれないね。でも、全部を一気にやろうとしなくて大丈夫。
一番大事なのは、まず「行動してみること」なんだ。
この記事を読んで、「なるほどな」で終わらせるんじゃなくて、まずは一つでもいいから実践してみてほしい。例えば、今すぐ就活サイトを開いて、面白そうなIT系のオンラインイベントに一つ申し込んでみる。
それだけでも、大きな一歩だ。
合説やイベントは、企業があなたを選ぶ場所であると同時に、あなたが企業を選ぶ場所でもある。たくさんの企業や社会人と出会う中で、自分が本当にやりたいこと、なりたい姿がきっと見えてくるはず。
就活は大変なことも多いけど、自分の未来を切り拓く、ワクワクする冒険でもあるんだ。この記事が、あなたの冒険の助けに少しでもなれたら、めちゃくちゃ嬉しいです。
応援してるよ!




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