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IT業界で早期内定!選考時期から逆算する就活攻略の3つのコツ

「IT業界って、なんか選考早いって聞くけど、実際いつから動けばいいの?」って、ちょっと焦っていませんか?周りの友達がインターンに行き始めて、「自分、もしかして出遅れてる?」なんて不安になりますよね。実は、人気IT企業の早期内定者の約7割が、大学3年の夏にはもう動き出してるんです。

この記事では、選考時期から逆算して、ライバルに差をつけるための具体的な3つのコツを、僕自身の就活経験も交えながらお伝えします。読み終わる頃には、「今すぐやるべきこと」が明確になって、早期内定がグッと現実的になってるはずですよ。


目次

IT業界の就活、マジで早いってホント?選考スケジュールを徹底解剖

IT業界の就活、マジで早いってホント?選考スケジュールを徹底解剖

「IT業界の就活は早い」って、先輩やネットの情報で一度は聞いたことあるんじゃないでしょうか。でも、それって具体的にどれくらい早いの?って思いますよね。

結論から言うと、マジで早いです。経団連が定める「大学3年の3月から広報活動開始」なんてルールは、正直IT業界、特にベンチャーや外資系にはあまり関係ありません。

ここでは、なぜIT業界の就活が早いのか、そして具体的なスケジュール感について、しっかり掴んでいきましょう。この現状を知っておくだけで、心の準備が全然違いますからね。

IT業界の就活が「早い」と言われる2つの大きな理由

なんでIT業界だけ、そんなにフライング気味に就活が始まるんでしょうか。それには、業界特有のハッキリとした理由が2つあるんです。

この背景を知ると、「なるほど、だから早く動く必要があるのか」と納得できるはず。

理由リスト

  • 優秀な人材の獲得競争
  • スキル重視のポテンシャル採用

この2つのポイントが、IT業界の採用活動を前倒しにしている大きな原因です。特に、成長中の企業ほど優秀な学生をいち早く確保したいという思いが強いんですよね。

だからこそ、僕たち就活生も早めの準備が求められるわけです。

理由1:喉から手が出るほど欲しい「優秀な人材」の争奪戦

IT業界は、今ものすごいスピードで成長している業界です。新しい技術が次々と生まれて、ビジネスの形もどんどん変わっていく。

そんな変化の激しい世界で勝ち抜くには、とにかく優秀な人材が必要不可欠なんです。

特に、自分で考えて行動できる人、新しい技術を学ぶ意欲がある人、そしてチームで成果を出せる人は、どの企業も欲しがっています。そんな学生は当然、数が限られていますよね。

だから、他の業界やライバル企業に取られる前に、早い段階で声をかけて囲い込んでしまおう、という動きが活発なんです。これが、選考が早期化する一番の理由と言ってもいいでしょう。

理由2:学歴より「スキル」で判断したい企業のホンネ

もう一つの理由は、IT業界が「即戦力」や「ポテンシャル」を重視するからです。特にエンジニア職の場合、大学名よりも「どんな技術を学んできたか」「どんなサービスを作ったことがあるか」といったスキルや経験がめちゃくちゃ見られます。

こういうスキルって、大学3年の夏くらいには、意欲のある学生ならある程度の形になっていることが多いんですよね。企業側も、早い時期にインターンシップなどを通じて学生のスキルを直接見ることで、学歴フィルターだけでは見つけられない「隠れた逸材」を発掘したいと考えています。

だから、通常の選考スケジュールを待たずに、スキルを持った学生に直接アプローチする機会を増やしているんです。

【企業タイプ別】IT業界の選考時期スケジュール、いつ動くべき?

「IT業界」と一口に言っても、外資系、メガベンチャー、日系大手SIerなど、いろんなタイプの企業があります。そして、企業タイプによって選考スケジュールは全然違うんです。

自分が志望する企業のタイプに合わせて動かないと、気づいたら募集が終わってた…なんて悲劇も。ここでは、代表的な4つのタイプ別に、大まかなスケジュール感を掴んでいきましょう。

企業タイプ

  • 外資系IT企業
  • メガベンチャー
  • 日系大手メーカー・SIer
  • スタートアップ

見ての通り、特に外資系やメガベンチャーは動き出しが非常に早いです。大学3年の夏休みが、一つの大きなターニングポイントになると考えておくといいでしょう。

自分の興味がある企業がどのタイプに当てはまるか、今のうちにチェックしておくのがおすすめです。

最速集団!外資系IT企業(GAFAMなど)のスケジュール

Google、Amazon、Meta、Apple、Microsoftといった、いわゆるGAFAMに代表される外資系IT企業。ここはもう、就活スケジュールの最速ランナーです。

大学3年の6月頃にはサマーインターンの募集が始まり、夏休み中にインターンを実施。そして、インターン参加者の中から優秀な学生には、秋頃にはもう内定(または内定直結の最終面接)が出始めます。

本選考も年内にはほとんど終わってしまうことが多いので、外資系を狙うなら大学3年の春には自己分析や技術の勉強を始めておかないと、スタートラインにすら立てない可能性があります。マジでスピード勝負です。

夏が勝負!メガベンチャー(サイバー、楽天など)のスケジュール

サイバーエージェント、楽天、DeNA、LINEヤフーといったメガベンチャーも、外資系に負けず劣らず選考が早いです。こちらも大学3年の夏に開催されるサマーインターンが、実質的な選考のスタート地点になります。

夏〜秋のインターンに参加し、そこで高い評価を得られると、特別な早期選考ルートに招待されます。このルートに乗れれば、年内から年明けにかけて内定が出ることも珍しくありません。

一般の選考ルートもありますが、インターン経由の方が圧倒的に有利なのは間違いないので、メガベンチャー志望ならサマーインターンへの応募は必須と考えましょう。

比較的ゆっくり?日系大手メーカー・SIerのスケジュール

NTTデータ、富士通、NECといった日系大手企業は、比較的経団連のルールに沿ったスケジュールで進むことが多いです。大学3年の3月に情報解禁、6月から選考開始、というのが基本的な流れ。

…と言いたいところですが、近年はこれらの企業も早期化の波に乗ってきています。冬のインターンシップ参加者向けに早期選考を行ったり、3月の情報解禁と同時にエントリーシートの受付を開始したりと、年々早まっているのが現状です。

「日系大手だからゆっくりでいいや」と油断していると、気づいた頃には人気企業の枠が埋まり始めている…なんてこともあり得るので注意が必要ですよ。

早期内定のメリット・デメリット、ちゃんとわかってる?

「早期内定」って聞くと、良いことばかりなイメージがありますよね。確かにメリットは大きいですが、実はデメリットや注意点もあるんです。

それを知らないまま突き進むと、後で「こんなはずじゃなかった…」と後悔することも。ここでメリットとデメリットをしっかり天秤にかけて、自分にとって本当に早期内定を目指すべきか考えてみましょう。

メリット:心の余裕が、残りの学生生活を豊かにする

早期内定の最大のメリットは、何と言っても「精神的な安心感」です。周りが「ESが通らない…」「面接怖い…」とピリピリしている中で、自分はすでに進路が決まっている。

この余裕は計り知れません。

この心の余裕があれば、残りの学生生活を思いっきり楽しめます。卒業研究に集中したり、長期の海外旅行に行ったり、新しいスキルを身につけたり。

就活に使っていた時間を、すべて自分の好きなことに使えるんです。また、自信を持って他の企業の選考に「腕試し」としてチャレンジできるので、結果的により志望度の高い企業から内定をもらえる可能性も上がります。

デメリット:燃え尽き症候群と「本当にここでいいのか」問題

一方で、デメリットも存在します。一つは「燃え尽き症候群」。

早くから全力疾走してきた分、内定が出た瞬間にプツンと糸が切れて、入社までの期間、何もやる気が起きなくなってしまうケースです。

もう一つ深刻なのが、「本当にこの会社で良かったのか?」という迷いです。周りが本格的に就活を始めて、色々な企業の話を聞くようになると、「もっと自分に合う会社があったんじゃないか…」と不安になってしまうことがあります。

早期選考は企業研究にかけられる時間も短くなりがちなので、入社後にミスマッチを感じてしまうリスクも、通常の選考よりは高いと言えるかもしれません。

選考時期から逆算!IT業界で早期内定を勝ち取る3つのコツ

選考時期から逆算!IT業界で早期内定を勝ち取る3つのコツ

IT業界の選考スケジュールの速さがわかったところで、いよいよ本題です。じゃあ、その早い選考を乗り越えて早期内定をゲットするには、具体的にどうすればいいの?って話ですよね。

闇雲に動いても、時間はあっという間に過ぎてしまいます。大事なのは、ゴール(早期内定)から逆算して、今やるべきことを明確にすること。

ここでは、僕が実際にやってみて効果があった、本当に大事な3つのコツを伝授します。これさえ押さえれば、周りと大きく差をつけられるはずです。

コツ1:情報戦で差をつける!早期選考ルートの確保術

早期内定を勝ち取る上で、まず一番大事なのが「早期選考の土俵に乗る」ことです。そもそも早期選考の情報って、普通に就活サイトを眺めているだけじゃ、なかなか手に入らないんですよね。

特別なルートを知っている人だけが、有利に進められる世界なんです。ここでは、その特別なルートを確保するための具体的な方法を3つ紹介します。

情報確保の方法

  • インターンシップ経由
  • 逆求人・エージェント活用
  • OB/OG訪問・イベント

これらの方法は、ただ待っているだけでは得られない「クローズドな情報」にアクセスするための鍵です。特にインターンシップは王道中の王道。

積極的に活用して、自分からチャンスを掴みに行く姿勢がめちゃくちゃ大事になってきます。

インターンシップ経由が早期内定への王道ルート

もうこれは、IT業界の早期内定を目指すなら避けては通れない道です。特にサマーインターンは、多くの企業が「優秀な学生の青田買い」の場として位置付けています。

インターンに参加するメリットは、企業の内情を知れるだけじゃありません。社員さんと一緒に働く中で、自分のスキルや人柄を直接アピールできる絶好の機会なんです。

ここで「この子、見込みあるな」と思わせることができれば、インターン参加者限定の早期選考に呼ばれたり、本選考で一部の面接が免除されたりします。もはやインターンは「お仕事体験会」ではなく、「実技試験を兼ねた一次選考」だと考えて参加するのが正解です。

逆求人サイト・IT特化型エージェントをフル活用する

「逆求人サイト」って使ったことありますか?自分のプロフィールや作ったもの(ポートフォリオ)を登録しておくと、それを見た企業側から「うちの選考受けませんか?」ってスカウトが届くサービスです。OfferBoxやdodaキャンパスが有名ですね。

これの何が良いかって、自分では知らなかった優良企業から声がかかることがあるんです。しかも、スカウト経由だと、いきなり一次面接からスタートできたり、特別な選考会に招待されたりすることも。

また、レバテックルーキーのようなIT特化型のエージェントに相談するのもアリです。非公開の早期選考案件を紹介してくれることもありますからね。

使えるサービスは全部使って、情報収集のアンテナを広げましょう。

OB/OG訪問やイベントでしか聞けないリアルな情報を掴む

大学のキャリアセンターや、Matcher(マッチャー)のようなアプリを使って、気になる企業で働く先輩に話を聞きに行くのも超有効です。OB/OG訪問の目的は、企業研究だけじゃありません。

そこで良い関係を築けると、「実は今度、うちの部署で非公式の座談会やるんだけど、来てみない?」とか「リファラル採用(社員紹介)の枠で推薦してあげるよ」なんて、思わぬチャンスに繋がることがあるんです。また、企業が開催するハッカソンや技術勉強会に参加するのもおすすめ。

現場のエンジニアと直接繋がれるし、熱意をアピールする場にもなります。ネットには載っていない、生の情報を取りに行く姿勢が大事です。

コツ2:スキルで魅せる!「即戦力」をアピールする準備

早期選考の土俵に乗れたら、次は「こいつは他の学生と違うな」と思わせるための武器が必要です。IT業界、特にエンジニア職では、それが「技術力」になります。

口先だけで「やる気あります!」って言うよりも、実際に作ったものを見せる方が100倍説得力がありますからね。ここでは、自分のスキルを効果的にアピールするための準備についてお話しします。

自分の名刺代わり!開発経験を示すポートフォリオを作成する

ポートフォリオは、エンジニア就活における「最強の履歴書」です。自分がこれまでに作ってきたWebサイト、アプリ、ツールなどをまとめたものですね。

これがあると、「私はこれくらいのコードが書けます」「こういう技術に興味があって、実際に形にしました」ということを一目で証明できます。

大事なのは、ただ作ったものを並べるだけじゃなく、「なぜそれを作ったのか」「作る上でどんな課題があって、どう工夫して乗り越えたのか」を説明できるようにしておくこと。技術力だけでなく、課題解決能力や思考力もアピールできるからです。

GitHubにコードを公開しておくのも忘れずに。面接官はあなたのコードを見て、実力を判断しますよ。

避けては通れない!コーディングテスト・技術面接の対策は必須

IT企業の選考では、多くの場合「コーディングテスト」や「技術面接」が課されます。これは、与えられた問題をプログラミングで解く試験のこと。

アルゴリズムやデータ構造の知識が問われることが多いです。

この対策は、一朝一夕ではできません。AtCoderやLeetCodeといったサイトで、普段から問題を解く練習をしておくことが不可欠です。

また、技術面接では「このコードはどうしてこう書いたの?」「もっと効率的な書き方はない?」といった深掘りをされます。自分の書いたコードについて、論理的に説明できる準備をしておきましょう。

付け焼き刃の知識はすぐに見抜かれますからね。

コツ3:思考力で納得させる!「なぜIT業界か」を言語化する

スキルも大事ですが、それと同じくらい大事なのが「思考力」です。特に、「なんで他の業界じゃなくてIT業界なの?」「なんでうちの会社なの?」という問いに、自分の言葉で、説得力を持って答えられるかどうか。

これができないと、「技術はあっても、うちの会社じゃなくてもいいよね」と思われてしまいます。ここでは、自分の考えを深め、面接官を納得させるための準備について解説します。

思考を深める手順

  • 徹底した自己分析
  • 深い企業研究
  • 課題と貢献の接続

この3ステップを踏むことで、あなたの志望動機は誰にも真似できない、オリジナリティのある強力な武器になります。「なんとなくIT業界がイケてるから」というレベルの学生が多い中で、ここまで深く考えられている学生は、面接官の印象に強く残ります。

コピペじゃない!付け焼き刃ではない自己分析と企業研究

「自己分析」って聞くと、なんか面倒くさそうに感じますよね。でも、これをやらないと始まりません。

自分が過去に何に熱中したのか、どんな時にやりがいを感じたのかを深掘りすることで、「自分の軸」が見えてきます。

そして、その軸と企業を結びつけるのが「企業研究」です。企業のホームページを見るだけじゃなくて、中期経営計画や技術ブログ、社長のインタビュー記事まで読み込む。

そうすると、「この会社はこういう未来を目指していて、そのためにこの技術を重視しているんだな」という、表面的な情報だけではわからない部分が見えてきます。ここまでやって初めて、自分の言葉で志望動機が語れるようになるんです。

業界・企業の課題と「自分の貢献」を結びつけて語る

最終的に面接官が知りたいのは、「この学生が入社したら、うちの会社にどう貢献してくれるのか?」ということです。そのためには、まずIT業界全体や、その企業が抱えている「課題」を自分なりに分析する必要があります。

例えば、「この企業は素晴らしいサービスを持っているけど、UI/UXの面でまだ改善の余地があるな」とか、「業界全体として、セキュリティ人材が不足しているな」とか。その課題に対して、「自分の○○というスキルや経験を活かして、このように貢献できると考えています」と具体的に提案するんです。

これができると、ただの「就活生」から、一緒に働きたい「未来の仲間」として見てもらえるようになりますよ。

【時期別】IT業界の早期内定に向けた就活ロードマップ

【時期別】IT業界の早期内定に向けた就活ロードマップ

ここまで早期内定を勝ち取るためのコツを話してきましたが、「じゃあ、具体的にいつ、何をすればいいの?」って思いますよね。大丈夫です。

ここからは、大学3年生(修士1年生)を基準に、時期ごとにやるべきことをまとめた具体的なロードマップを紹介します。この通りに進めていけば、焦らず、着実に早期内定に近づけるはず。

自分の現在地と照らし合わせながら、次のアクションプランを立ててみてください。

大学3年(学部)/ 修士1年(院)の夏まで:自己分析とスキルインプットの時期

就活の本格スタートは、実はもう始まっています。特に夏休み前までのこの時期は、今後の就活の土台を作る、めちゃくちゃ大事な期間です。

ここでどれだけインプットできるかで、夏のインターン選考、ひいては早期内定の可能性が大きく変わってきます。焦る必要はないけど、のんびりもしていられない、そんな時期ですね。

やるべきことリスト

  • 自己分析の開始
  • プログラミング学習
  • サマーインターン情報収集

この時期のキーワードは「インプット」。自分自身について深く知り、IT業界で戦うための武器となるスキルを身につけることに集中しましょう。

この土台がしっかりしていれば、秋以降のアウトプットが驚くほどスムーズになりますよ。

まずは自分を知ることから!自己分析を始めよう

「なぜ働くのか」「どんな社会人になりたいのか」。まずは、この問いに自分なりの答えを見つけることからスタートです。

モチベーショングラフを作ってみたり、「自分史」を書き出してみたり。過去の経験を振り返って、自分の価値観や強み、弱みを言語化していきましょう。

この段階では、無理にIT業界に結びつける必要はありません。まずは純粋に「自分という人間」を理解することが目的です。

これがしっかりできていないと、後々の面接で「あなたのやりたいことって、うちじゃなくてもできますよね?」というキラーパスに答えられなくなってしまいますからね。

ProgateやUdemyでプログラミングの基礎を固める

エンジニア志望なら、この時期にプログラミングの基礎を固めておくのは必須です。Progateやドットインストールで基本的な文法を学び、Udemyなどの動画教材で簡単なWebアプリを一つ作ってみるのがおすすめ。

どの言語を学ぶか迷ったら、Web系の企業で広く使われているJavaScriptやRuby、Pythonあたりから始めると良いでしょう。ここで大事なのは、完璧を目指さないこと。

まずは「動くものを作る楽しさ」を知ることが、学習を継続するモチベーションになります。この経験が、夏のインターン選考のエントリーシートで大きな武器になります。

大学3年(学部)/ 修士1年(院)の秋〜冬:インターン参加とアウトプットの時期

夏休みが終わり、いよいよ実践のフェーズに入ります。夏までにインプットした知識やスキルを、インターンシップという場で実際に使ってみる時期です。

ここで得られる経験や人との繋がりは、何物にも代えがたい財産になります。また、冬のインターンシップに向けて、さらにアウトプットの質を高めていくことも意識しましょう。

やるべきことリスト

  • サマーインターンに参加
  • ポートフォリオ作成
  • OB/OG訪問の開始

この時期は、とにかく行動量が大事です。インターンで自分の現在地を知り、ポートフォリオでスキルを形にし、OB/OG訪問で解像度を上げる。

このサイクルを回すことで、就活の軸がどんどん明確になっていきます。

夏・秋のインターンで実務経験を積み、人脈を作る

選考を突破して参加したインターンシップでは、ただ課題をこなすだけではもったいないです。積極的に社員さんに質問したり、他の参加学生と交流したりして、できるだけ多くのものを吸収しましょう。

特に意識したいのが、「自分がその会社で働く姿をイメージできるか」という視点です。社風は自分に合っているか、社員さんは楽しそうに働いているか。

自分の目で確かめることで、企業研究の精度が格段に上がります。そして、インターンで成果を出せば、前述の通り早期選考ルートへの道が開けます。

全力で取り組みましょう。

個人開発を進め、ポートフォリオを充実させる

インターンと並行して、個人開発も進めていきましょう。夏までに作った簡単なアプリに新しい機能を追加したり、学んだ技術を使って全く新しいものを作ってみたり。

このアウトプットが、あなたのポートフォリオをどんどんリッチにしていきます。

作ったものは、必ずGitHubで公開しましょう。そして、開発の過程で詰まったことや工夫したことを、ブログやZennなどの技術記事として発信するのもおすすめです。

これは、自分の学習記録になるだけでなく、企業に対して学習意欲の高さやアウトプット能力をアピールする絶好の材料になります。

大学3年(学部)/ 修士1年(院)の3月まで:本選考の準備と早期選考への挑戦

年が明け、いよいよ就活も最終コーナー。インターン経由の早期選考が本格化し、3月の広報解禁に向けて、一般選考の準備も大詰めを迎えます。

ここまで準備してきたことを総動員して、内定を掴み取りにいく時期です。精神的にもキツくなる時期ですが、ここが踏ん張りどころですよ。

エントリーシートと面接対策を本格化させる

これまでの自己分析や企業研究、インターンでの経験を元に、エントリーシート(ES)の質を高めていきましょう。「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」や「自己PR」の鉄板ネタを複数用意し、企業の特色に合わせて書き分けられるように準備します。

面接対策も必須です。キャリアセンターの模擬面接を利用したり、友達同士で練習したり。

特に「なぜIT業界なのか」「なぜうちの会社なのか」という質問には、誰が聞いても納得できるレベルまで答えを磨き上げましょう。自分の言葉で、熱意を持って語れるように、何度も声に出して練習することが大事です。

早期選考にどんどんチャレンジし、場数を踏む

インターンや逆求人サイト経由で案内が来た早期選考には、積極的にチャレンジしましょう。たとえ第一志望の企業でなくても、選考の場数を踏むこと自体が最高の練習になります。

本命企業の面接の前に、他の企業で面接の雰囲気に慣れておくだけで、本番でのパフォーマンスは大きく変わります。うまくいかなかった面接は、何がダメだったのかを必ず振り返り、次の選考に活かす。

このPDCAサイクルを回していくことで、あなたの面接力は飛躍的に向上していくはずです。失敗を恐れずに、どんどん挑戦していきましょう。

IT業界の早期内定でよくある質問と不安解消Q&A

早期内定を目指して就活を進めていると、色々な疑問や不安が出てきますよね。「内定もらったら、もう就活やめなきゃダメなのかな…」とか、「プログラミングやったことないけど、本当に大丈夫…?」とか。

僕も就活生の時、同じようなことで悩みました。ここでは、そんな就活生からよく寄せられる質問に、Q&A形式でズバリお答えします。

少しでもあなたの不安が解消されたら嬉しいです。

Q1. 早期内定をもらったら、就活を終えないといけませんか?

これは、めちゃくちゃ多くの人が悩むポイントですよね。結論から言うと、「終えなければならない」という法的な拘束力は全くありません。

企業側は内定を出した学生に「就活を終えてほしい」と思っているので、「内定承諾書にサインしたら、他の選考は辞退してください」といったお願い(通称:オワハラ)をされることがあります。しかし、職業選択の自由は憲法で保障された権利なので、最終的にどの会社に入社するかは、学生であるあなたが決めることができます。

ただし、内定を承諾した後に辞退するのは、企業に迷惑をかけることになるのも事実。誠意ある対応を心がけるのがマナーです。

個人的には、第一志望群の企業から内定をもらえたなら、そこで就活を終えて残りの学生生活を楽しむのがおすすめです。もし迷いがあるなら、正直に「他の企業の選考も見てから決めたい」と人事に相談してみるのも一つの手ですよ。

Q2. 文系・プログラミング未経験でも早期内定は可能ですか?

はい、結論から言うと「可能です」。ただし、エンジニア職での早期内定は、正直かなりハードルが高いです。

なので、狙うべきは「ビジネス職」や「総合職」になります。

IT企業のビジネス職(営業、マーケティング、企画など)は、文系の学生も多く活躍しています。この場合、プログラミングスキルそのものよりも、「IT技術を使って社会のどんな課題を解決したいか」という思考力や、論理的思考能力、コミュニケーション能力が重視されます。

未経験からエンジニアを目指す場合でも、不可能ではありません。自分でサービスを企画し、Progateやスクールで学んだ知識で簡単なプロトタイプを作ってみるなど、行動で意欲を示すことができれば、ポテンシャルを評価してくれる企業もあります。

いずれにせよ、「未経験だから…」と諦めるのではなく、自分なりに行動を起こすことが何よりも大事です。

Q3. 複数の企業の早期選考を同時に進めるコツはありますか?

早期選考はスケジュールがタイトなことが多いので、複数進めると頭がパンクしそうになりますよね。僕がやっていたコツは、徹底した「情報の一元管理」と「優先順位付け」です。

同時進行のコツ

  • 情報の一元管理
  • 優先順位付け
  • テンプレート化

GoogleスプレッドシートやNotionなどを使って、企業ごとの選考状況、ESの提出締切、面接の日程などを一覧で管理しましょう。これだけで、ダブルブッキングや提出忘れといった致命的なミスを防げます。

そして、自分の中での志望度に応じて企業に優先順位をつけること。全ての企業に100%の力で対策するのは不可能ですからね。

志望度の高い企業に時間を重点的に割く、という戦略的な視点が大切です。ESの自己PRやガクチカなど、使い回せる部分はテンプレート化しておくのも、効率化のポイントですよ。

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